ゲームソフト概要
ロックマン1~6の集大成!
Switchソフトのロックマンクラシックスコレクションのプレイ感想を書きたいと思います
PS4、XBOXONE、3DSでも発売されていますが、Switch版としての感想になります
[common_content id=”9361″]ハード | Switch/ |
ジャンル | ACT |
メーカー | カプコン |
レア度 |
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オススメ度 |
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お気に入り度 |
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こんな人にオススメ
・ロックマンシリーズ未経験の方
・アクションゲームが好きな方
・更なる難易度を求めている強者の方
感想
独特の要素
チャレンジ要素や、各作品のBGMを聞くことができるミュージアムモード、キャラ設定などが見ることが可能です
さらに、当時のパッケージや説明書も導入されており、ファンの人も納得の収録内容となっています
また、任意のタイミングで途中セーブも作れるため気軽にプレイしやすいです(FC版の時はパスワード制だった)
Switch版のみの要素
プレイ中に巻き戻し機能を使うことができるようになっています
即死トラップが多いロックマンシリーズにおいて落下死や突然の事故をなかったことにできるため、難易度が高くて辛いという方の救済機能になる機能です
若干ずるい感はありますが、人によっては非常に便利な機能だと思います
ロックマン
ロックマン最初の作品です
そのため、ロックバスターのチャージはできず、スライディングも不可です
純粋に単純で手ごたえのあるアクションゲームという雰囲気も強い作品です
ボスが6体と少ないのも特徴です
ロックマン2
基本操作は1のまま、新しい要素として任意に回復することができるアイテムのE缶が登場しています
基本ボスも8体に増え、ステージ攻略の選択の幅が増えていることも特徴です
初見殺しも多くやりごたえ抜群の作品!
ロックマン3
ラッシュとブルースと言った新キャラやスライディングが追加されています
ブルースの追加によりストーリーに深みがましています
また、ラッシュの追加によりステージ攻略の難易度調整や工夫がしやすくなっています
スライディングを使いこなすことで敵の攻撃の回避やステージ攻略中の探索などアクション面での強化も非常に目立っています
ロックマン4
今までの要素にロックバスターのチャージ要素が加わっています
そのことにより、ロックバスター攻略の難易度がやや優しくなっています
ストーリーは3の方がややしっかり描かれています
ロックマン5
任意にライフとボス武器のエネルギーが回復できるM缶が追加されています
チャージショットも4より大きくなっており、更にロックバスターでの攻略がしやすくなっています
即死系トラップは4より増えた印象があります
ロックマン6
未プレイです
総合感想
FC時代のロックマン総収録作品です
当時の難易度はそのままに新たな要素やファンの人にもうれしい要素がふんだんに収録されておりロックマンファンの人はもちろん未経験者の方でも楽しめる作品だと思います
ただ、全体的にアクション面の難易度は高く(工夫で調整できるとはいえ)アクションゲームに不慣れな方は苦戦する可能性があると思われます
良い点まとめ
とにかくロックマンファンの人も未経験の人にもオススメできる総集編作品です!
悪い点まとめ
とくになし
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