
ゲームソフト概要
アサシンクリード3シリーズ詰め合わせ作品
PS4、アサシンクリード3リマスターのプレイ感想を書きたいと思います
現在、アサシンクリードオデッセイシーズンパス購入者の方はプレイ可能になっており、一般流通は5月の予定となっています
また、Switch版も発売予定ですが、PS4のみのプレイしております
当サイトレビューのここを理解しておけばOKという点です
ソフト概要
星の数の意味(5個が最高)
レア度
入手難易度です
DL版がある場合は星1個分減ります
星1は入手が容易(新作系はほぼここ)なものとなります
星5はオークションなどを駆使しても入手が厳しいものとなります
オススメ度
なるべく、個人的な意見を抜いたオススメ度です
星1は地雷を覚悟していただくレベルの作品です
星3はいわゆる普通の作品
星5はどんな人でもかなり楽しめる作品です
評価点数の特にゲーム性が大きく影響を与えます
ゲームによってはストーリーも影響を与えることがあります
操作性の影響も受けることがあります
お気に入り度
主観が入りまくったオススメ度です
星1は個人的に楽しめなかったゲームです
星3は普通のゲームです
星5は超オススメのゲームです
評価点数の特にゲーム性が影響を与えます
ゲームによってはストーリーの影響も受けます
オススメ度の影響も多少受けます
ゲーム内容的に人を選ぶようなゲームで個人的に楽しめた作品は高くなります
評価点数
ゲーム性、ストーリー性、操作性、サウンド、グラフィックの5項目採点式です
50点満点の採点ですが、25点になりやすいように採点しています
5項目それぞれが10点満点で何も感じなければ5点となります
良く感じれば感じただけ加点され、悪く感じるほど減点となります
グラフィックに関して同機種基準となる点も当サイト独特でしょうか
50点満点のゲームはほぼ出ない仕様となっています
ハード | PS4/ |
ジャンル | ACT |
メーカー | ユービーアイソフト |
レア度 |
|
オススメ度 |
|
お気に入り度 |
|
こんな人にオススメ
・アサシンクリード3の2作品未経験でアサシンクリード3より過去作品をやっている人
感想
アサシンクリード3
アクションゲーム的には無難な作りですが、アサシンクリードシリーズとしてみるとやや戦闘システムが簡素です
マップも広大なエリアがつながっている式ですが、全体的には移動に時間を取られがちな印象です
ストーリー的には現代編はこの作品から入るには厳しく、本編であるコナーシナリオは単独でも分かるように設計されています
かゆいところに手が届かないですが、4やローグと関連がある作品ではあるため、シリーズを楽しむならやっておいた方がいいシリーズではあります
また、現代編は本作が一つの区切りとなっていたりもします
アサシンクリード3レディリバティ
アサシンクリード3と同じ時代のお話です
元々はVita用ソフトとして販売していたため、独自の要素として着替えによる能力変化があります
独自の要素は世界観の演出には一役買っているのもののかゆいところに手が届いていない印象があります
現代編ストーリーはなく、設定だけ存在する状態で他シリーズをプレイしてなくてもすんなり入っていきやすい点は好ポイントです
総合感想:オススメ度3
アサシンクリード3系作品のセットバージョンです
追加DLCも入っているため未プレイの方にはお得感がある作品となっています
しかし、個人的にはストーリー部分(3無印の現代編)は過去作未プレイだと完全に置いてけぼりの部分などもあるため、手拍子でオススメできるかと言われるとためらってしまうという感じでしょうか
2作品ともかゆいところに手が届かない感もあるため、余計にその感じが強くなってしまっているのは残念な点でしょうか
良い点まとめ
アサシンクリード3の2作品とそれぞれのDLCがついてくるためお得感があります
悪い点まとめ
両作品とも、楽しめないわけではないのですが、惜しいと感じる点が多々あり、熱中できるかは人を選んでしまうポイントが散見されています
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