ゲームソフト概要
シナリオの強化がメインの追加DLC
PS4ソフト、Ghost of Tsushima Director’s Cutのプレイ感想を書きたいと思います
ハード | PS4/ |
ジャンル | ACT |
メーカー | SONY |
レア度 |
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オススメ度 |
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お気に入り度 |
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評価点数:29/50(無印版準拠)
ゲーム内容 | 6/10 |
ストーリー内容 | 6/10 |
操作の快適さ | 5/10 |
音楽の良さ | 5/10 |
映像の良さ | 7/10 |
総合 | 29/50 |
加点ポイント(ゲ+2/ス+1/グ+2)
・システムとストーリーがマッチしている(ゲーム性+1)
・全体的にプレイしやすい(ゲーム性+1)
・主人公の葛藤や憤怒や悲しみがとても伝わってくる!(ストーリー性+1)
・キャラクター、風景などかなりリアルで綺麗な映像となっている(グラフィック+2)
減点ポイント(ゲ-1)
・ロックオンシステムがなかったり、微妙にかゆいところに手が届かない部分がちらほら(ゲーム性-1)
こんな人にオススメ
・無印版を持っていない人
※持っている方は有料DLCで購入することで同じ状態にできます。
感想
追加要素
基本的には新エリアの追加となっています。
それに伴い追加シナリオも用意されています。
追加シナリオは主人公である堺井仁の過去に焦点が当てられており、より深いキャラクター理解ができるようになっています。
地域も仁の過去にゆかりのある土地であり、津島から離れていることも上手に生かした設定になっていると思います。
新マップということもあり新装備はもちろん、新スキルなども獲得できます。
ただし、全体的に本編よりも敵の強さが若干強く感じるというか、呪師が敵に及ぼす影響がでかく感じて苦戦するイメージが多少あります。
ただ、ストーリーとしてはかなりしっかりしており、楽しめます!
解放されるタイミングは、本編の序盤で行けるようになりますが、最後に行くほうがいい・・・のかも?
総合感想
基本的には本編を堪能した後にプレイしたほうがいいと思います!
ゲームとしての感想そのものは本編そのものをご参考いただけると幸いですが、それ+アルファとしても十分に楽しめます。
全体的には仁というキャラクターの掘り下げに強く焦点が当てられており、より仁の人となりが分かるようになっています。
本編が気に入っていたのであれば、ストーリーは楽しめると思います。
ただ、新スキルなどがあるとはいえ、劇的に戦闘システムがパワーアップなどするということではないので、元々の戦闘システムが合わなかった方は難易度が上がったような気もする調整もあるので厳しい可能性がある点には注意が必要かもしれません。
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