俺に働けって言われても酉プレイ日記3
当プレイ日記はバリバリのネタバレ満載なのでネタバレしたくない方は回避推奨です
また、レビュー記載のため1年目7月までレビュー用データでプレイ済み
本当はそのままプレイ日記にしようと思ったのですが、名前が本名だったのでやり直しました
この作品：俺に働けって言われても酉のレビューはこちらから(プレイ日記の進行などに応じて内容変化の可能性あり)
1年目2月1日～
最初の取り立てが終了したところで、新たな戦力補強のためキャラクターを雇用することにします♪
基本的には5PTが5人いる状態で回せるのがとりあえず目標だと思っています
理由は5PTの方がいけるダンジョン数が増え稼ぎやすくなることと、戦闘に参加する人数が多いほど全滅のリスクが低くなりかつ戦闘にかかる時間が短くなるからです！
家賃と給料は増えてしまいますが、家賃はともかく給料はいきなり大きく上がるわけではないですし、強いキャラはそれだけ戦闘で貢献してくれることが多いです♪
ちなみに、今回新しく採用したのは
この二人です
ちなみにこの二人は第4部隊としてチームを組んでもらいます♪
ノービスは今後の雇用希望者を見ていかようにでもできる上に装備も何でもできるため人数合わせには非常に使いやすいイメージです
現時点ではノービスが前衛、アーチャーが後衛として布陣してもらうので配置としては
こうなりました
1年目2月5日～
この日、新たなユニークキャラクターの加入が可能になりました♪
もちろん速攻で雇用です♪
アーチャー枠で、直前にもう一人雇ってしまっていたので微妙になってしまいましたが、第5部隊として雇用しました♪
さすがにユニークとはいえ一人では辛いと思いもう一人雇用し
配置は前のチームと同じ感じにしました
ちなみに、このあたりで初期から占領されていない町の一つが魔物の攻撃に耐えられない状態になりつつあったのですが、隣の町を解放していないため防衛に行くことができずずっと放置しております
その結果・・・
陥落しましたー
いずれ取り返すことを心に誓いつつダンジョン探索や適宜防衛を続けていきます！
今の時点での各部隊の方針は
第1部隊・・・行ったことないダンジョンや強力な相手が出そうなところに派遣するメイン部隊
第2部隊・・・準主力部隊、メインの開拓していったダンジョンの取りこぼしたダンジョンミッションを終わらせて行く
第3第4第5部隊・・・通常部隊、まだ戦力不足なので戦力を増やしつつ行ったことがあるダンジョンで稼ぐ
という方針です
とりあえず、人数の足りない部隊を補っていきたいと思います
ちなみに、雇用キャラクター一覧が更新されるのは5日ごとのため1日、6日、11日などに更新されますのでそのタイミングでいい人材を確保していきたいと思っております♪
2月16日～
11日はノービスしか雇用一覧に出てこないという罠でしたが、今回は割と豊作で３人の雇用を決めました♪
第3部隊のタンク役としてこの子を採用しております♪
これで第3部隊は4人となり安定感が増した形になります！
配置はもちろん前衛で
これで前衛が物理の攻防でバランスが取れるようになっています
第1部隊の亜種のような編成になっています
そして、残り二人は第4部隊として
魔法タイプの二人です
ぶっちゃけ、クレリックは1部隊に1人は絶対必要だと思うんですよね！！
蘇生魔法の有無もかなり大きい影響があるように感じることがあるので重要だと思います！！
ちなみに、第4部隊の編成は
完全に1トップです
今後、トップをどうするのかと同メンバー補強するのかで方向性が決まりそうな感じでしょうか
そうこうしている間に初期で占領されていない町の一つであるアルドラが陥落しそうになるという警告が発生しました
アルドラはシリウスの隣町を解放すると行けるようになるため早急に奪還に向かいます！！
その結果2月27日でアンカの奪還に成功し、その足でアルドラの防衛もしました♪
アンカを奪還したことにより新しく行けるようになったダンジョンが増え、とりあえず活動範囲が広がりました♪
また、第2部隊のノービスのシュバリエへの転職も行っています
2月の請求
さて、恐怖の2月の請求です！
今回はリザルトを取り忘れてしまいましたが、1万だけ残して全額支払いと借金返済に充てた結果・・・
こんなかんじですが、実際はここに各種支払いが乗っかってくるため実際はここからー30万ほどの借金を背負う羽目になっています・・・
やはり借金完済は無理でしたー
ちなみに、この月も基本的に町発展用のアイテムはキープしつつ要らないものを売っている方針です
また、今回は頼りませんでしたが金色の羊毛というアイテムが実は3万で売却できるためいざというときのために集めておくといいかもしれません？
ちなみに、もちろんレアアイテムですよ？
手に入るのは歓楽の獣道です♪
では、次回に続きます